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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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二輪車に比べタクシーは小回りが効かないのと、駐車スペース問題があるので、近距離での配送効率は下がります。
しかし、雨天時は逆で二輪車の方がス配送効率が下がる為、雨天時にかなりの需要が見込まれます。

結果的には雨の日は人を運ぶ本業のタクシーも忙しいので、現実そこまでワークしなそうですね。
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タクシーでのフードデリバリーが恒久化される事になりました。コロナで転んでもただでは起きない、その一念が報われホッとしております。

ステイホーム中の子供の誕生日など、奥様の負担を軽く、ハレの日にふさわしい、ウルフギャングステーキを自宅で楽しめる。集まって開催できない会社のイベントで「Zoom接待」。足を怪我して動けない祖父の自宅にお見舞いとして。既に様々な「新たなニーズ」か掘り起こされ、

安心・安全、自転車よりも遠くまで揺らさずに運ぶことができるタクシーでのフードデリバリーで、高級レストランのお料理を自宅で・オフィスで・病院で・ホテルで楽しむことができる。ミシュランの星の数が世界一の東京にふさわしい、新しい「文化」を創るべく精進いたします。

暫定期間中にご尽力頂いた提携レストランの皆様、特に1番乗りて一緒に立ち上げて頂いた東麻布の富麗華(ふうれいか)様と青山・六本木・丸の内のウルフギャングステーキ運営のWDIの皆様、そして慣れない新サービスに必死に取り組んでくれた現場の皆さんには感謝しかありません!
今は、これまでの常識が一時的に保留されている状態であるが故に、「今までは中々できなかったこと」や「何でやらなかったんだろう」ということがいくつも出てくる時期なのだろうと思います。今までうやむやになっていた問題も表面化する時期でもあると思います。
こうした時に、今まで見えにくかった事業機会の発見などもあると思うので、是非これは形にしていっていただきたいと思います。
その上で重要なのは2つで、内部淘汰環境(社内での起案の却下)と外部淘汰環境(市場での淘汰)の淘汰圧を一定にすることです。つまり、事業機会の発見に対して、機動的に軽度の資源配分し、それを実践してみて、成長が望めそう(外部淘汰環境に耐えられる)であれば、もう少し大きな規模での資源配分をして育てていく、というプロセスであろうと思います。
マネジメントとして内部淘汰環境を緩和すること、外部での生存を支援することの2つがどのように機能するか、ということがコロナ禍において「も」重要であることは間違い有りません。大変な時期ですが、マネジメントとしては、良い事業機会の発見と育成の機会へとしていただきたいと思います。
箸の上げ下ろしまで監視する(笑)国交省としては、いい決断だと思います。

運送会社側からの反発もあるでしょうが、社会全体としては大いにプラスです。

具体的に考えてみましょう。

東京都内に1000台の車が走っているとして、その半分が空であれば排ガスをまき散らして交通渋滞を起こすだけです。
1000台すべてが人や荷物を運んでいれば、稼働時間は半分になり排ガスと渋滞の抑制になります。

存在する資源はできる限り有効に活用する。
これは鉄則です。
とはいえ単価は高いので、高級・安全なデリバリーの手段、という感じになるでしょうね。
飲食店側もタクシー宅配のオペレーションや展開ノウハウも構築出来てきたタイミングだったので、恒久化になりほっとしました。
少しずつ国の規制も変わりつつあります
タクシー業界の規制緩和は昔から言われてきましたが、
コロナ渦による業界最大の危機感は、今回のような今までだとあり得ない変化をもたらす、そういう意味ではピンチも悪くありません
進化論ではないですが、強い生物が生き残るのではなく、変化に対応できる生物が生き残るのですから
4月に特例で認めたものを、9月に恒久化を決定する。いいですね。いま求められるのはこういう行政のスピード感。教育、医療など他分野もコロナ特例の恒久化を決めるとよい。
5月に検討、と書かれていましたが9月中にも正式決定し、許可手続きの運用を改めるそうです。

タクシーの食品宅配、解禁検討 国交省、業界支援と需要対応で(共同通信、5月27日)
https://newspicks.com/news/4938948
運輸業界から反発があるでしょうが、社会全体の効率化を考えれば、良策だと思います。
ライドシェアなど日本ではまだ色々規制があるようですが、異業種の競争によるビジネスの活性化との視点から、無くしてほしいです。
牛歩の歩みですが、とても良いことだと思います。
ただ、一日も早く、全車でウーバー的なサービスをやってほしいですね。コロナで日本のデジタル後進性がはっきりしたことでももあるし。