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青学大陸上部・原監督が提言 ウィズコロナ時代の陸上 箱根駅伝は「やらないといけない」

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    当然だと思います。

    極論すると、箱根駅伝を中止にしたからといって感染者が減るわけでもコロナが収束するわけでもありません。

    夏の甲子園高校野球もやるべきでした。責任を取りたくない大人が保身のために思考を停止させて中止という逃げに走っただけでしょう。無観客でいいんです。選手のモチベーションはそんなことで影響を受けません。

    ガス抜きで開催された交流試合でホームランがほとんで出ずに低調のまま終わったことも実戦形式の経験が圧倒的に不足してのこと。

    花園出場を目指している母校のラグビー部も来月から全国大会予選が始まりますが、7月からようやく練習再開となったばかり。そのうえ、夏の菅平合宿も行けずで実戦がまったく積めていません。

    それでも、高校生のために年末の花園を予定通り開催してほしいです。


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    株式会社10X 取締役CFO

    こういう影響力ある方がしっかりポジションとってくださることは非常にありがたいこと。前向きな検討が進むことを願っています!


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    最後の「良い意味での適当さが今の日本には必要だと思っている」は、公表が遅い日本の経済統計にも言えるでしょう。
    米国とかは月の途中集計で月分速報値だしますが、日本の統計は律義に月末まで集計します。
    これによって基礎統計公表が遅くなり、GDPが欧米に比べて2週間以上も公表が遅れてしまうのです。


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