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1回目では韓国コンテンツの中身における分析、2回目では韓国コンテンツの文化史をお話させていただきましたが、今回は韓国コンテンツが今世界的に人気を集めている大きな要因となる「グローバル動画配信サービス」と「韓国政府の支援」などについて詳しくお話させていただきます。
ちなみに、「Netflix」はアジア市場を占有するために韓国コンテンツ、特に韓国ドラマは欠かせないと判断し、この数年で韓国コンテンツをどんどん拡大させ、今はアジアの加入者数が(他のエリアと比べ)最も大幅に成長しています。なぜ韓国コンテンツ界は「Netflix」と積極的に手を組んだのか、クールジャパンの今後に少しでもヒントになれればと思います。
私は個人的に「韓国コンテンツは付加価値を創出する新産業」だと思っています。だからこそ「韓国コンテンツは面白い!」だけにとどまらず、もっと韓国コンテンツの裏にあるビジネス的アプローチにも焦点を当てたいと思います。今回の連載記事をきっかけにたくさんの方々と議論していけたらと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
本連載の企画・構成をする過程でハンナさんと話すうちに、とても共感したのが韓国政府の位置付けはあくまで黒子であるという点。
記事に出てくるコンテンツ振興院(KOCCA)。私はソウルにある光化門ビジネスサポートセンター(鐘閣駅近く)を訪問し、職員の方からブリーフィングと案内をして頂き、設備の良さに驚きました(日本語や英語を話せる方がいる)。コンテンツスタートアップをする人たちが無料で使えるオフィススペース、駆け出しのアーティストがパフォーマンスを発表するホールなどがありました。
一方で、大手の人たちは自力で海外展開。官と民の棲み分けがうまく出来ていると思いました。
4回連載の佳境に入ってきた第3回もお楽しみ下さい。
バックナンバー
No.1【新】なぜ今、韓国コンテンツが日本を席巻しているのか
https://newspicks.com/news/5133638/
No.2【保存版】知れば知るほど面白い「韓国コンテンツの歴史」
https://newspicks.com/news/5142459/
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2015/12/blog-post_10.html
もう一つ、後半では政府の役割が書かれていますが、あくまでサポート役ということが強調されていますが、シンクタンク的な役割を果たしてしっかりと業界に貢献している感じが伝わってきますね
コンテンツ輸出は成長するという点も、政府はあくまで黒子という点も、同意です。
面白いコンテンツが海外に広がるのは文化の伝播そのもので、他産業にとっても好影響を与えます。
国益につながるからといっても政府主導を頼りすぎることなく、事業者は取り組むというのが健全な姿でしょうね。
ヒットメーカーが、「国はなにもしてくれない」などと言うことはまずありません。
「国家主導」と言われることが多いビジネス戦略ですが、そんな単純な話ではなく、国家はあくまでも「地ならし」の役割を担っていたようです。では、世界展開のキープレーヤーとは誰なのか。今回も発見の多い内容でした。
日本では10月に全話配信のようで、やや落胆しているところです。
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2149275
https://youtu.be/qr9BfFdET7c
カメラアングルも、日本だと映画でないと使わないような空からの撮影もあり、描写がダイナミックで迫力があるのも日本ドラマは敵わない所かと思います。
何より、監督、脚本家、俳優、女優全ての層が厚いので、そこには競争の原理がきちんと働くのでしょう。
ただ、最近の韓国ドラマは、日本を目の敵にするようなストーリーも多く、政府の支援が地ならしだけというのは、違うのでは?と感じます。
また、日本人は、韓国ドラマは好きでも、韓国という国は好きではないと、感情を使い分けするようになって来ています。
韓国ドラマが、民間大使の役割を果たすには、今の日韓関係は重すぎるのでしょう。
単なる資金援助では無くKOCCAのレポートのような取り組みが即効性は無いかも知れないが底上げに効くのだなと思慮。
国内で仕事をしていて、海外の潮流がどうなっているのか、
何をテーマに研究しているのか、視野を広げる必要性を感じます。
以下、引用
>KOCCAは年に一度、アメリカや日本など、世界各地の支部が分析したトレンド・流行のレポートを、インターネット上で無料公開しています。
作り手たちはこれを読み込んで分析し、戦略を練ることができます。このような専門情報へのアクセスは難しいのが一般的ですが、「誰でも」「簡単に」「無料で」入手できるようにしたことが、コンテンツの成長を下支えしているのです。
こうしたサポートが功を奏しているのか、最近の韓国コンテンツといえば映像作品や音楽だけではなく、文学や漫画にも勢いがあります。