HBS教授が幸福な人生を送るために実践する4つのルール 仕事でも私生活でも完璧を目指す必要はない
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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注目のコメント
とても参考になる。
完璧を目指し自分ばかりか他人に求めることは、大変なストレスとなる。 生き死にに関わらないことに、目くじらを立てるのをやめよう。
笑いは大切。 口角が下がっている人も多いが、意識して口角をあげよう。 大笑いできなくても、印象が和らぎ 会った人も自分も心が和らぐ感じがする。ジーノ教授、4人のお子さんがいるとは知らなかった(彼女の論考大好き)。まずは「笑う時間をつくる」ために、ネトフリでディストピアものを見続けるのはやめよう、うん。
>フランチェスカ・ジーノは、ハーバード・ビジネス・スクール教授であり、妻であり、7歳から6ヵ月までの4人の子どもを育てる母親でもある。>目指すべきは完璧ではなく、幸せだ。私は毎日、それが目標だと自分に言い聞かせている。
そう、その通り。
完璧であってもそれが幸せとは限らない。と言うか、何が幸せなのかを決めるのは自分自身。
完璧でありたいと思うのは、完璧でないと誰かから非難される等の不安があるのでしょう。言い方を変えれば認められたいという欲求が強く、認められないと不安ということ。
でも、他者から認められることがそんなに大事なのか、と。
他者から認めてもらう前に、自分で自分のことを認めることがまずは大事だと思います。
そして、自分で自分のことを認められたら、それでもう幸せですよ。
それで良いんです。