【働く場所の選択肢】コロナ後の「オフィス」を5つの視点から再考する
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注目のコメント
オフィスで仕事をするのと、リモートワークができるのと選択肢が与えられた時に、それらをどうゆう使い分けにしていくかは今後の大きなテーマだなと思います。
オフィスの方が良い点、リモートワークの方が良い点、それぞれあると思うのでうまく整理して組織にあった働き方を作れると良いなと思います。1.オフィスへの執着
→学校で勉強する感じ?リビングで勉強はしにくい。
2.より柔軟性のある、人間味のある就労形態の実現に向けた動きが加速
→地方の我々は会社へ行っても人間味がある。子供の事業参観のため1時間くらい中抜けなどok!
3.オフィスとその文化を懐かしく思っている
→人が集まれば雑談が生まれ!ストレス緩和やアイデアの宝庫になる。
4.従業員にオフィスに戻って欲しいならば、雇用主は特定の疑問に対する答えを出し、設計について思慮深い選択をする必要がある
→今までもままでok
5.もし私たちがオフィスに戻ることがあれば、これまでとは違うものが求められることになる可能性が高い
→そんなみ様なプレッシャーは不要笑
ということで!
私と一緒に働いて下さるという変わった方はいらっしゃいませんか?オフィスに戻った人も、戻らない人や戻れない人、戻りたくなかった人も、「オフィス」にどんな機能を求めているのか気になります。
私が共感できたのはここ。チーム感を保っていくのはリモートだとなかなか難しいなと感じます。
「職場で一緒にいることの利点は、同僚との関係を育んだり、非公式なやり取りがあったりするところにあり、それが企業文化を築き、強化していくのだ」
(そして関係ないですが、Quartzの記事はほんと絵文字の使い方がうまいなぁと感じます)