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6月機械受注7.6%減、反転の勢い続かず 7-9月期もマイナス続く

Reuters
[東京 19日 ロイター] - 内閣府が19日に発表した6月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比7.6%減となった。ロイターの事前予測調査同2.0%増を大きく下回り、減少となった。プラスに反転した5月の勢いは続かなかった。
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景気後退ですから、設備投資循環の先行指標となる機械受注が減少するのは仕方ないです。
逆に言うと、月曜日に公表された4-6月期のGDPで設備投資が大きく落ち込みませんでしたが、GDPの設備投資は進捗計上で景気に遅れて循環しますから、4-6月期の機械受注に出たコロナショックの影響がGDP設備投資に反映されるのは、7-9月期以降になると思います。
大きく落ち込んだのですが、リーマンショック時と比べると減少は小幅にとどまっています。リーマンショック時には製造業が半分以下に減りましたが、今回はそれほど落ち込んでいないのが主因です。投資マインドが全体的に委縮しているのではなく、一部前向きなセクターも残っているのだと思います。