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日本の大企業、外資企業で働いてきた経験から言わせていただくと、日本の企業群の仕組みは江戸時代の殿様を頂点にしたピラミッド構造から変化していないように思える。このコラムの通り、下請け構造が未だ強く、例えば今度のコロナ禍で在宅勤務が出来るようにハンコを無くそうという仕組みも大企業ほど遅いし、特に政府お抱えの企業だと、行政が変わっていないと、やっぱり変わらない。需要家と供給側の関係がどうしても主従関係になってしまい、パートナーという関係を築きにくい。役所がDXを立ち上げても、コロナのせいで、肝心のお役所がデジタル化されていない事が顕になったが、お上がまだ始めてないのに、家来の我々が先に始めて良いものか・・と忖度してしまうのが旧来型の企業群である。日本の深い病巣といえる。
しかし、感染で苦しまれている方々には不謹慎な表現になってしまい恐縮だが、コロナ禍はチャンスでもある。この保守的な日本という国で、何かが変わったのは、元寇、黒船、米軍占領などの外圧だからだ。いよいよ困った時に、かつ変えざるを得なくなった時にのみ、日本という国家が変わる。
高度成長期に護衛船団方式で、良質なものを大量生産し、世界の工場とか、政治は二流・経済は一流と言われて、もともと保守的なところにさらに傲慢さが芽生えてしまった。
上手くいっているのだから変える必要は何もないよ。そう皆んなが考えた。
しかし、高度成長しているときは、欧米のやる事を真似してより良いものを作るだけで良かったのだが、そのやり方は物量で圧倒する中国が同じ事を始めると全く通用しなくなってくる、そう一部の識者は理解していたものの、結局、トップに立っていた日本は首位を守るのに精一杯になってしまい、結局あらゆる戦局で苦戦を強いられている。
事態を打開するためにはCreativity(創造性)である。その為には様々な文化や違う考え方を抱擁し、その中から優れた意見を取り入れること、すなわちDiversity(多様性)の促進と強化が大事。そこには「日本は○○」という表現はもはや不適切な世界になっているかも知れない。しかし、確実にいまこの国に住む人たちにとって明るい未来になると信じている。
終わるのかな、本当に。
しぶといですよ、ムラ社会は。年寄りだけのものかと思ったら若者もそこに率先して入っていって、30代になるころにはすっかり村の住人になってるケースが多いですよ。
失われた30年の本当の問題は、30年成長しなかったけど、30年完全な崩壊もしなかった、という所にあると思います。
「ダメな理由を述べる」ことは、誰にでもできますが、当事者意識をもって「こうすればよい」ということを述べることは大変難しいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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重層的な下請け構造や薄利多売のビジネスモデル、IT化の遅れなど複数の要因が考えられるが、最も影響が大きいのは下請け構造による中抜きだろう。
中小企業が多すぎることが根本的問題だと思います。そもそも儲からない小さな市場に群がる中小企業。人件費が自分のコストだから儲からなくても死にゃあしない、という問題ではあるまい。
物価も上がらない、給与も上がらない。アジアの中でもデフレの典型の国になってしまった。少子高齢化においても人件費は上がらず、シフトも起きない。産業シフトのために国の予算を大胆にシフトしなければ、ますます競争力を失っていく。
企業(国内の企業も海外の企業も)が日本に投資をする際の税負荷を大胆に減らす、補助をするなど、お金のシフトと人のシフトを推進してほしいものです。
大学に対してもより大きな投資を。このままでは大学は経営難に。そして、優秀な教師、研究者は増えない。これは日本にとっては大きな危機です。
→高度経済成長期の成功モデル的な頭と本がたくさんあるから、新しいことを受け入れられない脳みそも問題🤔
社内の提案の仕方も例がなかったりするから、難しいんだろうけど。
ツールドリブンは問題だけど、それでも動けるところはまだまし