「国民の目から見ると、専門家がすべての政策を決めていると感じられるようになってしまいました。実際のところ、そんなことはないんです。僕たちに政策決定権なんか何もないし、提言してもそうならなかったことなんてゴマンとあります。ただ、そう映ってしまったのは事実です」 政策を決定したのは政府なのに、未だにネット上では西浦教授を非難する声が後を絶ちません。西浦先生は実際に脅迫を受けていたそうです。 政府は政策決定は自らが行ったものであり、専門家の先生方には何ら決定権はなかったことをしっかりとアナウンスすべきだと思います。
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