バスケットはさいたまの「第2のスポーツ」になれるか

コメント

注目のコメント

• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2020年08月19日

  さいたま市が推進する「さいたま市国際スポーツタウン構想」を実現するためのソフトとして、男女共に競技者数の多いバスケを活用するのは理にかなっていると感じます。
  ハードの整備には企業版ふるさと納税の活用も有効かと思います。
• 松原 祥太郎

  StepForward Inc. 代表取締役

  ・2020年08月19日

  埼玉県自体、ミニバスケットから既に盛んな地域。都市としての人口、競合の少なさ、この記事にあるような行政の理解もあるのようであれば、大きく発展できる可能性はかなり高いと思います。池田さんは戦略的に場所を選び、ステークホルダーを巻き込みながら着々と進めている印象。メディア露出も上手いですね。
• 高橋 光

  コンサルタント 著書『データ分析力を高める ビジネスパーソンのためのSQL入門』

  ・2020年08月19日

  是非さいたまでもバスケを第二のスポーツではなくサッカーよりも人気になるくらい盛り上げたいですね。
  
  そのためにはまずは地域のファンを増やす事が大切だと思うので、いかに地域のファンに寄り添ったイベントや施策ができるかがポイントだなと思います。