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安倍首相、都内の私邸で静養 17日の日帰り検診受け

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    私も長いこと首相官邸を担当していましたが、公人中の公人である首相の仕事は、激務です。あらゆる重大案件が重圧となってのしかかります。コロナの影響で気のおけない友人とのゴルフや会食もしにくくなり、ストレスコントロールもままならない状況でしょう。他方、一国のリーダーの健康問題は政局にも直結します。どんな立場の人であれ、健康第一です。首相といえども、職務は官邸を中心に組織として対応しているわけですから、もしも甘利氏が指摘しているように少しでも健康面で不安があるのだとすれば、十分に静養されるのがよいと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    日本国民のブラック体質は安部首相がまさに体現していると思います。成果を出しているのなら休めばいいのです。でも今は国民がそれを許さない。まるでダメな会社の課長や部長のように部下が先に帰ろうとすると「なんだ、もう帰るのか?」と言われているかのよう。
    本来は会社に残っていること、147日連続働き続ける事が重要なのではなく成果を出す事が重要です。でもそれを国民やメディアは多分許さない。「なんだまた安倍さんはゴルフに行っているのか、休んでいるのか、コロナはどうなったんだ、倒産が増えているぞ」となる。
    会社は辞めればいいけど国民は変えられない。倒れるか、死ぬまで休めない怖い体質だと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    コロナ禍の正念場は秋以降です。風邪もインフルエンザも渾然一体となって医療現場に襲いかかります。そこで国が一丸となっていないと、コロナ禍には勝てません。そのためにはトップのリーダーシップが何より必要です。結果論としては判断ミスだったと思いますが、全国一斉休校のような決断は、首相にしかできません。西村担当大臣は、経済担当ゆえにどうしても経済に軸足が置かれます。原発事故がそうでしたが、一般的に経済と安全が天秤にかけられると、経済が必ず勝ちます。目先の利害が、将来の曖昧な安全を押し退けてしまいます。そういう時、批判を覚悟で決断できるのはトップであり、トップの胆力です。体調の回復を祈ります。


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