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「LGBTとか私は気にしないから、自由に生きればいい」一見ポジティブな言葉に潜む“違和感”

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  • 株式会社スマイル 代表取締役

    うーん、仰りたい事はとても理解出来るのですが…
    ただ、世の中皆んなが皆んな、全ての人に適切な言葉なんてかけられないのも現実として、理解して欲しいです。

    例えば、この方が、自分とは全く関係ない聞いたこともない、何かしらのマイノリティの方に本当に適切な言葉をかけられるのでしょうか?

    私はステージ4の癌患者ですが、やはりかけられる言葉も様々です。
    時には傷つく事もありますが、その人はその人なりに、気持ちを込めて言ったのかも知れません。
    そんな事ばかり気にしているより、自分たちも何言われても気にする事なく、どんどんいろんな人に会えばいいのではないでしょうか?
    そんな事を逐一気にしている時点で、逆に自分は特別な存在だと無意識に思ってるのではないでしょうか?


  • ILY, inc デザインファーム CEO

    LGBTという性的少数者に対する偏見の前に「人には性的パートナーが必要である」という思い込みがある。
    アセクシャルという「他者に対して性的欲求や恋愛感情を抱かないセクシャリティ」も存在していて、真にインクルーシブな視点とは「個人は個人の存在のみで成立する」ことをきちんと認め合うことである。

    「自分自身も多様性の1つだと自認する」姿勢で、多様世界に接すべきだと思う。


  • dely株式会社 事業開発

    基本的には日本は理解が遅れているなぁと思う反面、諸外国でもみなが理解があるわけでもない。
    今の世の中に分かって欲しいと言うメッセージよりも、子供たちに対する教育の方が重要度は高いと思う。
    そうなれば、親世代は嫌でも理解しないと子供の生きる世界を理解出来なくなるから。


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