新着Pick
195Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
フォートナイトのEpic GamesがApple、Googleへ全面戦争を仕掛けました。意図的なアプリ内購入ガイドラインの違反を行い、ストアからBANされると同時に、連邦地裁へ独禁法違反で提訴、ジョブズ伝説の「1984」のパロディビデオを公開、ユーザーに向けた戦い参加への呼びかけ、更に直前に17億8,000万ドルの調達も終えており、とことんまで遣り合う気です。GAFAの独占に対する批判が米国やEUの議会で高まっているのでタイミングも絶妙。

「1984」の対比ビデオ。これは必見!このビデオ公開当時は、圧倒的シェアを誇ったIBMのビジネス用コンピュータを「ビッグ・ブラザー」として描き、閉塞感に満ちた世界を破壊する革命的存在としてのAppleを表現して話題になっただけに、凄くアイロニックです。
https://youtu.be/bPn_PGuYesw

論点は幾つかあって
1、デジタルコンテンツに関してはクレジットカードやPaypalなどのサードパーティ決済を事実上認めていない。結果、競争がおこらずに手数料が30%と高どまり。

2、AppleとGoogleがそれぞれのOSを採用するモバイルデバイス向けのアプリ供給ルートを独占し、他の独立系ストアの参入を阻んでいる

3、WeChatが中国でやっているようなミニアプリ(プラットフォームonプラットフォーム)を禁止している。なのでFacebookやLINEも同様のことができない

4、プラットフォーマーでありながら動画や音楽サブスクサービスを自身でも提供しているのは、NetflixやSpotifyらの競合を不利に追い込んでいる。会社分割を行なってフェアな競争が行われるようにするべき

手数料は結局消費者に転嫁されているので、独占で競争が起こらないことは消費者にとって不利益になっている。これを防ぐのが独禁法の意義。

Appleとしては論点2,3,4には踏み込まれたくないだろうから1のサードパーティ決済の許可は妥協する可能性はかなりあるように感じます。全世界的に独占の批判が高まっているだけにゼロ回答はないと思う。

Epicの勇気ある動きが業界を大きく変えることに繋がるかも。今後の動きも要注視ですね!
株式40%を有する(とされるが未上場だし会社は正確な数値を発表してはいないものの)テンセントの、ひいては中国政府の、なんらか有形無形の圧力が働いているのか、という事をどうしても勘ぐりたくなる時期。

それはともかく、私は30%の高い安いはまあ良い、有料課金は各国圧倒的にAppleに偏るとはいえAndroidもあるので独占ではないという主張も百歩譲って認める、が、うち以外で出店するなよ、はどう考えても道理がないと前々から考える立場です。
そしてその点を考えると、やはりゲームが主たる売上でウィーチャットという巨大プラットフォームを有するテンセント、UCwebをもつアリババ、という中国最大企業群の影を疑うという冒頭の感覚に戻る。
AppleとGoogleがアプリ供給ルートを独占し、自由競争になっていないことはほぼ間違いありません。

本来であれば、独禁法違反になると思われるのですが・・・。

それにしても、「削除差し止め請求」というのは面白い戦い方です。

ユーザーや世論を思いっきり味方に付けることができますから。

Facebookが値下げ請求をしたときと違って、エピック支持者が増えるのではないでしょうか?
プレイステーションもソフト販売にライセンス料が発生するし、ダウンロードコンテンツにも手数料が発生している(2009年時点)
それを考えると今回の件もプラットフォーム使用に対しては手数料発生するが、30%が妥当かどうかの判断になるのでしょうか。

元記事:https://www.gamespark.jp/article/2009/03/21/18240.html
アプリが政争の具になるんですね。

未来の我々はこの出来事を歴史で見た時に
どう感じるのだろう。
「フォートナイト」を開発したエピック・ゲームズが、アップルストアからフォートナイトを削除したことを受け、削除差し止め命令を出すよう米裁判所に削除差し止め命令を出すよう要請したそうです。
独占プラットフォームが独禁法の対象にはならない、のはなぜ?
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh(Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
217 兆円

業績