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米株まちまち、ナスダックは最高値更新 ハイテク株堅調

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    今日のナスダックを主導したのはエヌビディア。米国メディアもその成長を大きく取り上げていますね。ゲーム需要が最大の要因ですが、暗号資産の持ち直しでマイニング用GPUも関係しているのでは… この辺り売上については様々な報道があり不明ではありますが…
    いずれにしても、当社に取って様々な追い風が吹いていることは確実でしょう。


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    S&S investments 代表取締役

    「Zoomで医師の診察を受けたり医薬品を配達してもらったりと、10年後に起きると予想されていた世界が今現実のものとなっている」。DXバブルはまだまだ進行中で、DXにあらずんば株にあらずと関連銘柄以外は見向きもされない状況 #米株 #最高値


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場はまちまち。ダウ平均は86.11ドル安の27844.91ドル、ナスダックは7営業日ぶりに上場来高値を更新し、110.42ポイント高の11129.73ポイントで取引を終了し、お決まりのナスダック主導の一日でした。

    昨日のプラス要因は:
    (1) 中国人民銀行が市場に資金を供給
    (2) S&P500企業のうち457社が決算を終えている。悲観的な事前予想が多かったこともあり、その81%が市場予想を上回る利益を発表

    一方で相場の上値を重くした要因は:
    (1) 著名投資家のバフェット氏が銀行株を売却したことが明らかとなり大手銀のJPモルガン(JPM)やウェルズファーゴ(WFC)、ゴールドマン・サックス(GS)を著名投資家バフェット氏が率いるバークシャーハサウェイ(BRK/B)が売却したことが明らかになった
    (2) 米中高官の第1段階貿易協定を巡る会合が延期された
    (3) 米国商務省は、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置を強化すると発表
    (4) 相変わらず感染第2波が収束を見せる傾向にない
    (5) ニューヨーク地区連銀製造業景気指数が予想を下回り、新規受注の指数はマイナス1.7と、前月のプラス13.9から大幅に低下。出荷の指数は前月は18.5から6.7に鈍化

    その中で、予想的中率が高いゴールドマン社がS&P500の年末ターゲットを20%上方修正し、3600と発表したのは今後の市場を占う上で参考にならざるを得ません。また、ゴールドマン社はGDPは+6.4%、S&P500の構成企業収益は+30%の予想値を公表しました。

    市場は夏休み相場真っ盛り。ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比2908万株増の7億8061万株と、出来高も少なく、その中でS&P 500の史上最高値更新というのはどんなもんかと思ってしまう一面もあります。


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