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混乱続くベラルーシ 当局が20代日本人男性を拘束 日本大使館

NHKニュース
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    これは、在ベラルーシ日本大使館が、逮捕者名簿をチェックしていて、「アキヒロ・ハナダ」という名前を見つけて、あわててベラルーシ内務省に釈放を要請、釈放された、という話ですね。
     ところが、どうもこの「アキヒロ・ハナダ」18歳は、ベラルーシ国籍で、現地の高校生のようです。日系人であっても、日本国籍ではないようです。フルネームは、アキヒロ・ハナダ=ガエフスキーのようです。
     現地の日本大使館は、邦人の安全確保のためにこういう仕事をしているわけですが、名前だけ見て、とにかく釈放を要請したのは、無理もないでしょう。
     今回、ベラルーシでは、通行人なども手当たり次第に逮捕されて、暴行を受けており、拘置所はあふれかえっています。外国人も逮捕されていて、日本大使館が警戒するのも当然必要なことです。
     逮捕された中にはイスラエル人がいて、反ユダヤ的な暴言を受けながら一晩中暴行されたということで、イスラエル本国ではかなり問題になっています。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    政権寄りの工場労働者ですらルカシェンコに退陣を求めるチャントを始めるような状況なので、この体制も長くは持たないと思うが、それまでの間、かなり荒っぽいことが起きると思われるので、注意が必要。拘束された方の無事を祈る。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ミンスク発の外電は、抗議活動の中で7000人前後が拘束され、多くが収容先で「暴行を受けたと語った」と伝えています。
    職場放棄の動きが国営テレビやベラルーシの主要産業であるカリウム(肥料の原料)工場にも広がっているとの報道から、ルカシェンコ体制の土台が崩れかけている様子がうかがえます。


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