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社会学者・西田亮介が「耳を傾けすぎる政府」に警鐘 コロナ対策が“ちぐはぐ”な理由 〈dot.〉

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注目のコメント

  • グループ1984年の『日本の自殺』が例示するローマ時代の「パンとサーカス」という衆愚政治の再現とも言える。本来ならば安倍さんが国会や記者会見を利用し、国民に向けてビジョンを発信するべきだけど、こうしたコミュニケーションは安倍政権が最も苦手なことだ。結局のところ低下する支持率を受け、手当たり次第にビジョンのない、場当たり的な政策が乱発される。
    政策を推進する行政が批判を受けることは当然だけど、問題は与党や野党も同じく「耳を傾けすぎる」傾向があることだ。たとえば国民一律十万円給付は政府ではなく、公明党の意向を受けて実現したことだ。国民民主党も百兆円の国債や消費減税を掲げている。立憲民主党と社民党はコロナ禍で「頑張る現場の保育士」に二十万円の慰労金を要望した。こうした「耳を傾けすぎる」傾向は政府に限らず、与党からも野党からも噴出した事態だと言える。


  • 元医学部技術職

    誰の何の声を聞き過ぎたのだろう。専門家?マスコミ?民意?自分自身?
    因果は反転し、逆切れする。
    「特権は人の精神を腐敗させる最悪の毒だ。自分を正当化し他人を責めることが、彼らの本能になっているのだ。」(『銀河英雄伝説』)


  • プロ用ヘアケア商品製造販売会社 課長

    どこに耳を傾けすぎたのかは分からないが、場当たり的な印象を与えているのは説明不足が原因の一つだろう。政治だけではなく会社でも不平不満が溜まる時は説明不足が関わっている。


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