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【米大統領選】4年前と今回の「トランプ不利」の違い

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    7.4ポイント差、隠れトランプ支持者や世論調査の誤差なども考えると、なんとも微妙な数字ですが、現時点でバイデン氏リードは間違いなさそうです。今後、約2カ月半でトランプ大統領はひっくり返せるのでしょうか。

    ◾︎世論調査の外れる問題について
    前回の大統領選で、世論調査が外れた理由はアメリカ世論調査協会の分析によると①州ごとの世論調査の精度が低かったこと②そして高卒以下層でのトランプ人気をうまく捕捉できず、補正がかけられていなかった点でした。

    これまで大手マスコミが精度も高く、効率もいい全米での調査を優先し、州ごとの調査にあまり力を入れてきませんでした。

    このため、2016年では州の世論調査で3ポイントも民主党過大評価になり、調査結果が外れる問題につながりました。(全米調査は1.3ポイント民主党の過大評価)

    前回の反省がどこまで生かされているのか、今後は、米国の州ごとの世論調査にも注目です。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    16年との違いでこの記事でふれていない部分で重要なのがトランプ陣営が17年1月20日の就任日にFECに出馬登録をし、選挙戦を始めている点。その日からの有権者データは底力に。バイデン陣営としてはオバマ時代の古いデータを「有利な中」どう急いでアップデートできるか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    前回は外しましたが、やはり市場関係者も重視するネイトシルバーの538の予測にも注目ですね。


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