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「食べチョク」取扱量が急増 資金調達で物流効率化へ

日本経済新聞
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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    日経電子版に食べチョクの資金調達と物流構想について取り上げていただきました。

    月間流通額が35倍に、産直ECでアクセス数No1に急成長した背景の思いについてnoteにまとめたので良ければ合わせてご覧ください。

    ▼食べチョク怒涛の5ヶ月間と、生産者さんとの約束
    https://note.com/akirina/n/n844d4acd52dd

    7月末より開始したテレビCMも大きく生産者さんの売上増に貢献しました。

    ▼社員約10人で3か月。テレビCMに挑んだスタートアップの記録。【7000字】
    https://note.com/buduman/n/na8586ecfb530

    今回の資金調達、ヤマト連携を皮切りに、より生産者さんが出荷しやすい仕組みを構築していきます。ご期待ください。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    「安くていいもの」を消費者は求め続けます。普段使いの農産物においてこだわりや農法、生産者とのつながりなどを重視する人は全体の1%に満たないと思います。
    いいもの、の基準はほぼ直感に過ぎないので移ろいやすいですが今のところ「新鮮」「地場」一部「有機」「減農薬」というところでしょう。

    食べチョクは現在は農林水産省が送料を負担ということで安さが可能となっていますが、それがなくなったらどうなるのか?
    ヤマトとの連携は類似サービスポケットマルシェも初期からすでにやっていました。
    そして取扱量が増えれば品質コントロールは難しくなっていく

    あとは、クックパッドがローソンなどと連携して始めている「クックパッドマート」(最短で朝8時に注文すればローソン内など近くの冷蔵庫で夜には食材を受け取れるサービス)が競合となるのか。
    はたまた地場野菜の地域流通に新しい形が誕生するのか?(ウーバーイーツ的な)

    プラットホーム型の生産者、消費者直接取引が農産物流通のあり方やライフスタイル変えていくのかどうか注目しています。


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    株式会社10X 取締役CFO

    この辺りは農業ECのShopifyのような動きに感じますね。供給者側のエントリーの負担をいかに軽くしていくか、というのはマーケットプレースの供給側を拡大していく上で重要な取り組みかなと感じます。

    >そこで同社は販売手法に優れた生産者を参考に、価格設定やサイトに載せる写真の撮り方、コピー文句などを助言する仕組みを整えた。良質な食材の生産にできるだけ注力してもらうためだ。


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