吉祥寺でステーキ戦争勃発 「いきなり！」「やっぱり」「ステーキ屋松」の決定的な違いをプロが分析

コメント

注目のコメント

• 中村 利江

  エムスリー 取締役

  ・2020年08月17日

  松屋さんの取組が、顧客当たりの粗利額にターゲットしている事が明確になり、面白い記事でした。
  肉質にこだわる「いきなり！」、驚異の原価率80%の「やっぱり」、そして券売機のオーダーコントロール戦略等牛丼で磨き上げたオペレーションを活かす「屋松」。
  いづれも大変な企業努力で、外食の楽しみが広がる事に繋がっています。
• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2020年08月17日

  記事にもありますが、沖縄は飲んだ後の締めラーメンならぬ締めステーキがカルチャーとして定着しているだけに、沖縄発のやっぱりステーキは期待値大ですね。オリオンビールとセットで進出して欲しい！
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年08月17日

  「素材メイン型業態」は店舗展開だけでなくしっかり流通を抑えないと模倣業態がどんどん下の価格で攻めてきます。そこで明確な価値差を出せないと厳しく、この辺り回転寿司や焼肉業態の参入障壁作りは参考になります。