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アジア最大のLCCであるエアアジアの4-6月実績です。ロードファクター(座席利用率)で見るとグループ全体では前年同期比26ポイント低下して59%でした。算出の仕方が少し違いますが、搭乗率とほぼ同義です。

LCCの場合、概ね80-85%程度で採算が合うとされているのでかなり厳しいですが、6割近い数字は思いのほか乗ってるという印象です。

日本のエアアジア・ジャパンは4/9から7/31まで全便運休となっていたので、4-6月はかろうじて運休前の数字が出てます。ロードファクターが中部ー札幌、仙台の2路線で4割でしたが、こちらも緊急事態宣言が出る直前の割には利用している人がそこそこいたという感じでした。

しかし世界的に新型コロナの感染再拡大がみられる以上、長期化すると国によっては撤退も考えざるを得ない状況になりかねないです。一方でエアアジア本体が各国のエアアジアに機体をリースするビジネスモデルが崩れてしまうことにもなるので、そちらの意味でも撤退しにくいという側面があります。