なぜ今、ビジネスの世界で「アート思考」が求められているのか
ダイヤモンド・オンライン
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拙稿です。西野亮廣エンタメ研究室 キンコン西野亮廣さんのBlogを契機に書きました。幻冬舎さんや西野さんからご許諾を得て、絵柄もお借りしています。本稿に載せられなかった、西野さんの興味深いアート論を哲学的な語りで解題した記事を以下のnoteに転載しています。本記事と併せてお読み頂けたら幸甚です。
[▼note▼]
https://note.com/masakinobushiro/n/n5eaea0265d93記事は有料で読めなかったので、noteを読んで。
少し前に小さなギャラリーへ、ほとんど予備知識なく
訪れて作品を鑑賞しました。
そのままギャラリーの代表の方に伝えた為か、展示するため発していた、作家の方の言葉を聞かせてくださり。
過去の作品も丁寧に見ることができ、ひたすら感動。聞いた話は、そのままインスタに記録を残して見ました。
アーティストの方々は、何がしかをカタチにして社会に発信をして行く、座標のように思えます。
そのカタチを少しでも受け止められれば、新しいモノを生み出そうと考える。また、次への視点が得られる。
そんな風に感じ入っております。
そのギャラリーでは、また、来年も展示会を予定しているとのことでしたが、コロナ禍に飲み込まれ事なく
アーティストの場があり続けて欲しいです。地域経済課題をテーマに考察するには必要だよなぁとぼんやり感じてました
ただ、最後に事業やサービスに落としていくには、ユーザーにとってどうあるべきかを追求することは変わりないと思っています