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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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スポーツの領域は、ファンがある一定以上存在する場合、寄付金が集まりやすいはずなのですが、なかなか人々の寄付心だけに頼ろうとすると、難しいかと思います。(ある一定のファンがいないマイナースポーツだとより難しい)

お金を出してくれた方に、何がしかメリットを用意するような形だと、より広いファン層を捉えられるので、その辺りを上手に設計し、一過性でなく継続していけるような取り組みになるといいのでは、と。
クラウドファンディングの仕組みはその役割を担える可能性が高いので、もっとこの領域でも役に立てるよう考えます。
投げ銭もいいけどね、
すぐそっちの方に行くのもどうかね?
そもそものコンテンツの在り方を考えた方が良いですよ。
儲けるテクニックは二の次。一過性の商売じゃないんだから。
スタジアムへの集客からの収益よりも大きい市場を狙うという点では、投げ銭というのはいい仕組み。

部の卒業生やその父兄からの会費は、金も出す、口も出すという風になりがちだが、少額で広く集めるという点でもいいかもしれない(少額でも口を出したい人はどこでもいるかと思うが)。
投げ銭の導入は収益を1割くらい押し上げるかもしれませんが、それだけのことかと。
大学スポーツ改革の本丸ではないと思います。

大学スポーツ改革は、大学経営改革です。
大学スポーツに大学がより多くの資金を投入することによって大学のブランド力が向上し、より魅力的な大学、より魅力的な地域となる、というストーリーを描いて経営できるか。

UNIVASを批判するのは池田さんのポジショントークの部分はあるかと思いますが、UNIVASに問題があるのではなく、各大学の問題です。

各大学が変わらなければ中央が何しても効果がありません。

一つ、劇的に変えるとすれば、文部科学省が「教育」「研究」「社会貢献」の中に大学スポーツを正式に位置づけるかどうか。
その場合、各大学がガバナンスの整備に本腰を入れる必要性が出てくるため、大学スポーツに外部から投資しやくすくなります。
この場合でも、各大学のスポーツに対する経営意思がしっかりとあることが必要です。
投げ銭したい人もいると思うので、広まっていってほしいですね。
マネタイズ手法というより、投げ銭したいファンせのサービスでもある。