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コロナがコロナ以外の疾患に与える影響

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    産婦人科専門医 医学博士

    一言でいうと『必要以上の受診控えによる疾患の重症化や診断の遅れのリスク』です。

    医療アクセスのよい日本はもともと不要な受診が少なからずあったのも事実で、それが減ったのはよいのですが、

    それが行き過ぎると記事のような弊害がおこりうります。

    ・気になる症状がある時
    ・がん検診や予防接種

    は控えすぎずに受診しましょう。

    妊婦健診や慢性疾患の検診も、場合により検診間隔をのばしたりはできると思いますが、自己判断で通院を中断したりはせずに、病院に相談しましょう。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    安定の忽那先生の記事。

    新型コロナが流行することで、他の医療も圧迫されて医療の質が低下する可能性があるということですね。

    日本の医療はもともと少ない医療者数で行っているので、その影響は大きくなるのではないかと予想されます。
    延期されていた検査入院や手術が再開されてきていますが、またその受入が難しくなってくると…その影響が顕在化してきていると感じます。

    そして直近の問題は、熱中症でしょう。
    発熱のみでは新型コロナとの鑑別が初期治療段階では鑑別困難なケースもあります。

    さらには、今後インフルエンザの流行期になれば、さらに混乱がおこってくる可能性が高いでしょう。すくなくとも、インフルエンザの予防接種は受けておくことを推奨します。


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    医療機関はどこでも感染対策を強化し、新型コロナ感染症の患者がいたとしても他の疾患もきちんと対応できるようにしていくことが必要です。それが可能になるような支援策が重要だと思います。


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