「パラダイスでは物足りない」ピクサーを飛び出した日本人クリエイターの軌跡
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注目のコメント
“WHY”に終わりはない。
「みんなが自分の幸せに、自分の“WHY”に責任を持つことが大事なんだと思います」
堤さんが言っている、これはその通りですね。好奇心を持っているかぎり、問い続け、考え続ける。
クリエーターだけではなく、すべての人にとって、”WHY”は飽きることのない人生を送るための原動力になります。
ピクサーから飛びたした気持ち、共感できます。僕がディズニーやアップルから飛び出したことにも通じますから。どのような場面でも「WHY」を考え行動することで、得られるもの全てが意味づけされる。逆に「WHY」を考えない行動では、何も得られない。
「働く」にも「WHY」が必要
「生きる」にも「WHY」が必要
「人生を楽しむ」ためには「WHY」が必要“自分の内側から生まれる、いつか必ず自分が伝えたいと思えるストーリー。強い信念のあるテーマに「旬」は存在しない。長い時間をかけて制作するアニメーションの世界において、ブレずにいられるか、色褪せることなくパッションを持ち続けることができるかどうか。それは、作品の生死を分けるくらいエッセンシャルな要素だ”