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アフターコロナ時代に「消滅する店舗vs売り上げが伸びる店舗」の決定的な違い

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  • グラビス・アーキテクツ株式会社代表取締役

    インバウンドなどを中心とした「なんとなく寄ってみるか」需要は大きく減っていますが、固定客を持っている店舗は厳しいながらも採算をコントロールできているのではないでしょうか。
    札幌市ススキノの私が良く通うお寿司屋さんは4月5月も何とか黒字だったようです。(もちろん、デリバリーなども含めお店の努力が半端ではありませんでしたが。)
    このお店は、以前からインバウンドなどは断り、常連客の紹介を中心に客層をつかんでいました。
    顧客とのエンゲージメントが大切という好例だと思います。


注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    大切なのはそこに行く意味。
    そこで買う意味。

    ますます体験価値の重要性が増しています。

    場所 人 サービス もの そして物語。
    どれだけリアルの迫力が作れるか。

    ヴァーチャルの便利さも否定しないけれど五感を全て使ったリアルの体験は記憶に残る期間も圧倒的だと思うので。

    これから試されるリアル!強めてこその未来の市場だと思います。
    挑戦あるのみですね。


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    株式会社TPL 代表取締役

    元々目的来店性高く、既存店を伸ばしながらも売上構成比の60%超がリピーターだった企業・店舗は影響受けども営業利益回復は早かったです。逆に衝動来店メインで店前通行量次第の業態は、立地見直し急務。売る力(集客する力)を外部環境依存にするのは改めて怖いと感じた次第です。


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    スピード感を持って対応すべきです。国からのサポートが切れるまでの時間の中で。今のぬるい教育環境を経てきた人材の育成と会社の進化を同時に進めるにはかなりの労力ですがこの危機をチャンスに変えるにはトップが動かなければならないと思います。Instagram(htsujiguchi)からのライブを組み入れ各店の店長とのトークライブや新作紹介などを積極的に取り入れてモチベーションのアップを図ったり、一緒に考えて発表することでやらされている感を無くし指示待ち意識を減らす事をやっています。その影響はかなり出てきていて数字に繋がっています。
    コロナによる意識改革とネットによる販売を強化する事でアフターコロナ時代を乗り越え更に伸ばしていきたいと思います


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