よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
東洋経済オンライン
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注目のコメント
内容の是非は別として、記事にある「科学的根拠」は「科学的根拠」としてはいずれもレベルの低いものです。
「コルチゾール」や「ドーパミン」など、あまり聞き慣れない、生活からかけ離れた物質の名称が登場すると、あたかも記事は「科学的」に見えますが、良質な「科学的根拠」とはなりえません。
論説内容は最もかもしれませんが、科学的根拠に裏打ちされたものではないと思います。この辺りの洞察力を身につけることが、コロナウイルス感染症に関する情報の氾濫の中を生き抜く上でも重要だと考えます。先日、シェフの松嶋さんとお話してて、誹謗中傷や悪口を吐く人というのは、糖分や塩分(濃い味付け)を好む人と同じ依存症なのだという話になった。ストレスを甘い物や大量の食事で払拭しようとする人とかも同じで、その依存の継続がやがては肥満や生活習慣病という自身の破滅を招く。悪口ばかり言う人間というのは心がデブなんだと思う。
悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されるという事ですが、「悪循環」という言葉が思い浮かびます。
悪口では、何も解決しないですし、ストレスまで溜まるって最悪。
人生、良い事も悪い事もあります。感謝していくほうが圧倒的に楽しいと思います。