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内容の是非は別として、記事にある「科学的根拠」は「科学的根拠」としてはいずれもレベルの低いものです。

「コルチゾール」や「ドーパミン」など、あまり聞き慣れない、生活からかけ離れた物質の名称が登場すると、あたかも記事は「科学的」に見えますが、良質な「科学的根拠」とはなりえません。

論説内容は最もかもしれませんが、科学的根拠に裏打ちされたものではないと思います。この辺りの洞察力を身につけることが、コロナウイルス感染症に関する情報の氾濫の中を生き抜く上でも重要だと考えます。
先日、シェフの松嶋さんとお話してて、誹謗中傷や悪口を吐く人というのは、糖分や塩分(濃い味付け)を好む人と同じ依存症なのだという話になった。ストレスを甘い物や大量の食事で払拭しようとする人とかも同じで、その依存の継続がやがては肥満や生活習慣病という自身の破滅を招く。悪口ばかり言う人間というのは心がデブなんだと思う。
悪口を言うと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されるという事ですが、「悪循環」という言葉が思い浮かびます。
悪口では、何も解決しないですし、ストレスまで溜まるって最悪。
人生、良い事も悪い事もあります。感謝していくほうが圧倒的に楽しいと思います。
科学的根拠はありませんでした笑

なんでこんな記事がおすすめ通知の対象になるんだ

↑これも悪口?

私は内容は批判しても、基本的に人格は否定しません(菅直人を除く)。

普段から悪口ばかりの私でも、今日はチェーン店のお好み焼きが旨すぎて、幸せすぎて怖いくらい。
「悪口や誹謗中傷を言うことで、自分の価値を相対的に高めることができる」

確かに、たいしたことのないオッサンほど「最近の若い奴は…」とよく言いますね。「お前の若い頃よりはよっぽどマシだろ」と言いたくなりますが…。
これからは、「そんなこと言ってると早死にするよ」と言います。
「悪口を言うのは依存症」というのは、確かにそうかも知れませんね。

ただ、

>ネガティブをポジティブに置き換えるだけでもいいでしょう。

という処方箋はいかがなものかと思います。

自己肯定感の低い人がムリにポジティブになろうとすると、余計ストレスがかかると思います。

そもそも、悪口を言うと自分の気分もすさむし、それが相手に伝わった時には巡り巡って大変な損失を招きます。

「悪口を言うと100倍返しをされるから控えよう。今日は悪口を控えた自分を褒めてやろう」
と考えた方が健康的だと思います。
悪口を言う人ほど、大体その人自身も影で悪口を言われているので、「不幸になる」とはそういうことなんだろうなと感じます。
ある知り合いの経営者が、社員も、営業先も、他社もありとあらゆる人の陰口を言う癖のある人で如何なものかと思っていましたが、やっぱりその人自身も影で陰口を言われまくってました。それに、悪口の芯にあるのはその人自身のコンプレックスにも見えていたので、記事中のコメントの通りだったのかもと感じました。
「東フィンランド大学の研究によると、世間や他人に対する皮肉・批判度の高い人は認知症のリスクが3倍、死亡率が1.4倍も高い結果となりました。批判的な傾向が高ければ高いほど、死亡率は高まる傾向にあったそうです。」

批判をするときは建設的な提案を含めるように。人の悪口を言う人からは距離をとりましょう。おいしいものを食べて運動し、早く寝ると良いと思います。
記事の中に科学的根拠は全くないですね笑

ただ、悪口は自己肯定感が低いことが原因で、かつ返報制の法則が働くのはその通りだと思います。

また、自己肯定は意識したから出来るようになるわけでもなく、そのための手段として内観と言う手法を聞いたことがあります。

心理学を少し勉強しているのですが、自己肯定感は幼少期の体験によるものが大きいとのこと。

内観は、1週間の間、個室に籠った上で、両親など身近な人を思い浮かべて、相手と時代ごとに、①してもらったこと②して返したこと③迷惑をかけたこと、をひたすら思い出し続けるようです。

それにより人の愛情を思い出すことが出来て、他人に感謝することが出来ると。

やった方の体験を聞いただけですが、興味深い話でした。

笑い話として話すことはありますが、純粋な悪口は好きではないので、記事の内容自体には共感です。
プライベートであれば、悪口を言いたくなる人とは関わらなければいいだけです。

しかし仕事では、好きな人だけ選ぶことは出来ないので、不満が溜まることもあるでしょう。

不満を持っている人の上司に批判を言うことで、解決することがあるかもしれません。

また親しい人に愚痴を言って、すっきりする人もいるでしょう。

他の方もコメントしているように、悪口と批判を混同しない方がいいですね。

悪口
→ 人を悪く言うこと。悪態をつくこと。また、その言葉

批判
→人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。