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通販の商品をスーパーやドラッグストアで受け取り…ヤマト11月から、1万店舗目標

読売新聞
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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    ドラッグストアで使用可能なクーポンも配布するとかヤマト側もドラッグストア側も消費者側もメリットがある形になり三方良しで上手くいきそうな取り組みですね。

    ヤマト:再配達コストが削減できる
    ドラッグストア:新規顧客・リピート顧客獲得に繋がる
    消費者:お得な買い物ができる

    そういえば最近置き配を使ってみていますが最初は不安だったものの一度使うともう気にならなくなり便利過ぎて毎回置き配にしています。置き配は盗難リスクも無くは無いため建物を選びますが、顧客に置き配を選んでもらえるとヤマト側も再配達のコストが削減できるため、なにかポイントのようなものが貯まるともっと利用が増えるのではないだろうか。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    宅配ロッカーのPUDOに続き、スーパーやドラッグストアなどで、受け取りができるサービスを開始。
    1万店目標が、全国1万店舗か東京1万店舗かで、浸透度が多いく変わると思います。

    なぜか?
    皆さんの中で、PUDOを利用した人は何人いるでしょうか?
    ほとんどいないと思います。
    まだ、利用できる場所もわからず、便利という認識がないからです。
    でも、不在配達の多いエリア集中ですれば、自宅のそばに受け取れる場所ができるので、宅配ボックスもいっぱいで再配達の手間が面倒な人は、そちらに流れるでしょうね。

    ぜひ、再配達で、大変な宅配ドライバーさんや、面倒だと思う受取人のために、普及させてください!


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    株式会社10X 取締役CFO

    再配達による実質的な宅配コストの上昇に対するヤマトの取り組みとして興味深い。消費者の行動変容を促す打ち手となり得るか。
    利用者視点だと、個人的にはどのくらいの重量の荷物かわかっていないと、いくら近場とはいえ店舗受け取りを選択するのはhesitateしそう。。


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