日本への原爆投下は必要なかったアメリカで急拡大する「新たな考え方」
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注目のコメント
投下前時点でアメリカの政治屋達は次の一手を考えていた、共産党とは一緒にやっていけない、アイツら資本主義、財産を持つ権利を否定しやがる。
アイツらに対抗するにはより強力な兵器がいる
だから投下した
その道を選んだのアメリカ国民であり
政治屋を選んだ責任は国民にあるソ連への警告、核兵器使用の実験という側面の他に、パールハーバーへのリベンジや黄色人種に対する差別意識というのも根底にあると思います。
ただ、日本がアジアへ侵略したことを正当化する論調が今でもあるように、アメリカ人も原爆投下を冷静に振り返ることは難しいのだと思います。人が自分を客観視できないように、国家が自らを冷静に振り返ることは難しいのでしょう。私はまだ大学生で知識不足な面もあると思うが、
このような「原爆の必要性」に関する議論は、日本でも盛んに起こって良いのではないかと思う。
先日N国の立花党首のYouTubeでアメリカ大使館へのデモ行進が紹介されていたが、それが普通のメディアで拡散されることはない。
完全にタブーになっている。
日本が負けた側であり、多くの非情な行動があり、反省し続ける必要があることはわかる。
しかし、感情とは別に歴史を見直す必要があるのではないかと思う。