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ひとことで言ってしまえば『要は捉え方考え方次第』
でも捉え方考え方の癖やフォームを調整するまでに誰もがもがき、苦しんでいる。ノウハウ本のベストセラー作家だってそうだ。
〉資本主義のランキング社会から降りたい
目指すものが変わったという点ではいま強く支持されるのがわかる。しかし時代潮流を読んで書かれた本ではなく
ご自身の内面、他人比較のコンプレックスと向き合い続けたけっか辿り着いた境地だと知り心が暖かくなりました。
個人的には好きな類の話でした。
もっと以前まで遡ると知能の高さよりも、足が速い、腕力が強い、ほうが偉かったはずです。
価値観なんてすぐにひっくり返る。外部環境に適応し続けないと滅びるんだと思います
"資本主義的な価値観に照らし合わせて“価値がない”とされている人──たとえば、稼げていない人、魅力がない人etcでも、環境の変化によって高い価値が生まれ得るということなんです"
コメントが楽しい連載でした。
『夢ゾウ4』、拝読します。
「絶対的な優位は存在せず、環境と状況によって価値が180度ひっくり返ってしまうのが生物界の法則。遺伝子や種が多様であり続ける理由はここにあるのです」
'You play with the cards you're dealt, whatever that means.'
(配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどういう意味であれ)
資本主義は人間の欲をエネルギーに、人間の欲を満たし、新しい欲を産む、欲望のスパイラルと考えています。僕自身、それ自体に良いも悪いもないと考えていますが、水野氏のいう資本主義の考え方には腹落ち感があります。自然選択。面白いですね。改めて夢ゾウ1から読みます。
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東京パラリンピックを目指していた身としては突き刺さる一言でした。
パラリンピックの理念は障害者アスリートを通して多様性や共生社会を社会へアピールすることになっていますが、中身は障害者同士がスポーツでバチバチに競って順位をつける(それ自体が悪いとは全く思いませんが)矛盾だったり、見た目がわかりやすい障害を持つ選手がメディアアイコンになりやすかったり、元から出場権のない障害者(聴覚・一部競技の知的など)は見向きもされずに障害の種類による格差が広がったりと、実態として完全に資本主義に支配されています。
また、東京パラリンピック開催が決まった2013年以降に、これまで見向きもされなかったパラスポーツ界は瞬く間に持ち上げられ、新型コロナの到来によりまた忘れ去られようとしている有り様はまさにトランプゲームの大富豪のように思えます。
東京パラで多様性&共生社会アピールなんて浅いからもっと深く考えろと新型コロナが言っているような気も…
自身の業界について、その本質的な発展を深く考えなければと感じる日々です。
昨今ではオフィスの壁に成績表を張り出すようなごりごりの営業会社などは少なくなったかもしれないが、ありとあらゆることが数値化されて、社会人に関わらず学生でもSNSのフォロワー数など人の価値が数値で測られる側面がむしろ多くなったように感じる。
そういった環境のなかで、会社の枠に留まらず活躍の場を広げている人が増えた反面、何もかもが数値化されるなかで若いうちから劣等感を抱えながら過ごす人も増えたのではないかとも思っている。(それを他人から言われなくても、自分の感情でその数字の沼にはまり込んでしまう人が多い)
人の才能には数値化される前の過程もあるし、その数値は誰かが決めた定義の中のものに過ぎないので、そこに捉われると人の可能性を狭めてしまうことにも繋がりかねないと危惧している。
誰しもが色々な可能性を持てる時代だからこそ、尊重をベースにした共生みたいなことを志向していくことが隠れた魅力の覚醒を繋がるの思う。そういう流れを考えると組織はどんどん細かくなっていき、感覚としてはその目的に応じて個々が集まり一次的な組織を形成していくようになるようにも思う。自由な反面、厳しい時代でもあるなと感じる。
まずは自分自身が目先の目に見える数字に捉われすぎずに、自分の好きなことや隠れた価値を見出していき、どんな小さなところでもいいからそれを伝えていくところから始まっていくんだと思う。