何年でその企業は「卒業」できるのか?
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注目のコメント
共感できる記事。「卒業」と表現して良いのは、
担当したプロジェクトに一区切りつけて、
引き継ぎをやりきって、仲間たちに笑顔で
送り出された場合なのかなと。
途中で責任を放棄して、有給使い切って、
ボーナス直後にバイバイというパターンは
あるあるで、「卒業」というより「中退」。
結局、言動や働き方見てれば分かるけど、
“〇〇卒” という錯覚資産が使い物になるのは
ファーストコンタクトまで。
掲げるべきは古巣の看板なんかじゃなく、
何をやったのか?今、何をやってるか?
〉一方で、新卒で入社した会社で人材育成投資を受けながら、その投資に対して充分なリターンを返していないタイミングの退職を「卒業」っていう風に安易に表現するのを見ると、自分と自分を取り巻く環境を俯瞰して捉えられていない未成熟さを感じます。