東南アジアのコンビニの使われ方が日本とは違い、日本とは別の発展をしているところが面白いとは思っています。 バイク移動が多く1回の買い物の量が限られる。屋台が至る所にあり屋台で安く日常の食事を済ませることができる。一方、日々使う加工食品や雑貨は、従来のトラディショナルトレード店舗では、一箇所で揃えることができない。そう言った理由で、日本のように食事を買う場所と言うよりも、近場でワンストップで日常必需品を揃えることができるミニスーパーとして発展しているのが特徴です。 海外に行ってコンビニの違いを観察するのもなかなか面白いものですよ。
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