• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米アップル、iOSアプリ手数料減免を拒否=FB

249
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 早稲田大学 3年

    トップコメの方わざとか分かりませんが、iTunes株式会社はあくまで日本国内のコンテンツ配信のiTunesの運営事業であってAppstoreとは別物ですよね。


注目のコメント

  • badge
    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Epicへの援護射撃のつもりかもしれないけど、Facebookは「ウチだけ贔屓して」って言ったら断られたって話なので、Facebookへの印象は悪くなります。EpicもFacebookもグローバルでユーザーが存在していて、決済手数料だけでなく、為替手数料、各国向けのストアの整備などもお任せして30%で済む点はどう評価してるんだろう。

    iTunes株式会社は直近の決算で3527億円を売り上げていますが、純利益は152億円しか残らないビジネス。


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これは大きなうねりになりそう。一番のキモになるのはEU規制当局の動きだと思う。

    ※※
    フォートナイトのEpic GamesがApple、Googleへ全面戦争を仕掛けました。意図的なアプリ内購入ガイドラインの違反を行い、ストアからBANされると同時に、連邦地裁へ独禁法違反で提訴、ジョブズ伝説の「1984」のパロディビデオを公開、ユーザーに向けた戦い参加への呼びかけ、更に直前に17億8,000万ドルの調達も終えており、とことんまで遣り合う気です。GAFAの独占に対する批判が米国やEUの議会で高まっているのでタイミングも絶妙。

    「1984」の対比ビデオ。これは必見!このビデオ公開当時は、圧倒的シェアを誇ったIBMのビジネス用コンピュータを「ビッグ・ブラザー」として描き、閉塞感に満ちた世界を破壊する革命的存在としてのAppleを表現して話題になっただけに、凄くアイロニックです。
    https://youtu.be/bPn_PGuYesw

    論点は幾つかあって
    1、デジタルコンテンツに関してはクレジットカードやPaypalなどのサードパーティ決済を事実上認めていない。結果、競争がおこらずに手数料が30%と高どまり。

    2、AppleとGoogleがそれぞれのOSを採用するモバイルデバイス向けのアプリ供給ルートを独占し、他の独立系ストアの参入を阻んでいる

    3、WeChatが中国でやっているようなミニアプリ(プラットフォームonプラットフォーム)を禁止している。なのでFacebookやLINEも同様のことができない

    4、プラットフォーマーでありながら動画や音楽サブスクサービスを自身でも提供しているのは、NetflixやSpotifyらの競合を不利に追い込んでいる。会社分割を行なってフェアな競争が行われるようにするべき

    手数料は結局消費者に転嫁されているので、独占で競争が起こらないことは消費者にとって不利益になっている。これを防ぐのが独禁法の意義。

    Appleとしては論点2,3,4には踏み込まれたくないだろうから1のサードパーティ決済の許可は妥協する可能性はかなりあるように感じます。全世界的に独占の批判が高まっているだけにゼロ回答はないと思う。

    Epicの勇気ある動きが業界を大きく変えることに繋がるかも。今後の動きも要注視ですね!


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    毎回記事自体にダメ出しコメントするのは疲弊するのでちゃんとキュレートして頂きたい… この記事はあまりにテキトー過ぎて事実を正確に伝えていません。下記などをご参考に。
    https://jp.techcrunch.com/2020/08/15/2020-08-14-facebook-vs-apple/
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/08543/


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか