• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「都心タワマンより郊外戸建て」コロナによる回帰がリスクだらけの理由

827
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NoVember Works Fashion Project Management

    都心であろうが、郊外であろうが、購入する人の価値観や事情があるので、損をするかは二の次三の次だというのが個人的な意見です。
    それよりも自分が住む家ってもっと感情的な部分が大きく、不動産業界や投資家の地価情報に踊らされる方が後悔すると個人的には思います。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    賃貸派なのであまり気にしていなかったのですが、次の引越しも見据えて最近久々に不動産マーケットを注視して見ているのですが、驚くのが戸建てとマンションの価値の差。

    昔は土地がある分だけ戸建ての方が減価が少なく、相対的に優位という認識があったのですが、過去20年で見るとマンションの減価率が年2%程度に対し、戸建ては3.5%以上と非常に高く、中古住宅だとものの20年くらいで二束三文の価値になってしまっています。
    特に郊外は土地の値段も落ちているので、驚くべき値段で出ている物件も散見するようになりました。

    つまり結果として都心のタワマンや高級マンションの価格がそれほど変わっていないにも関わらず、郊外の戸建ては相対的に価格が急落していて買いやすくなっているわけですね。
    新築も中古マーケットに価格が引っ張られるので、この機会に郊外の戸建てを買うという選択肢がサラリーマンの間に出てくるのも当然だと言えます。

    ただ先ほどのように都心のタワマンと比べると減価率が高いので、買い替えを考えると資産性は高くありません。
    そこをきちんと認識した上で住み続けることを考えたら、意外とお買い得というのが昨今の戸建て事情と言えるかもしれません。(どっちにしろ賃貸派には関係ないですけど)


    ということで、購入派も賃貸派も「みんなも入れよう!接触確認アプリCOCOA」


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくの息子は二人とも都心のIT系会社に勤めていて、今年に入って一度も出社していないという。今後も行くことはないんじゃないか。じゃ東京に住まなくてもいいね。いや日本にいなくてもいいね。さて、そうして居住と移動の自由がようやく手に入って、どこに居を構えるか、どうノマド生活をするか、が重要テーマになります。ぼくはいま京都に籠もって仕事してます。はかどります。コロナ明けにはボルドーかトスカーナか。旅ではなく仕事場として、居場所を考えることができるようになりました。


  • 独身研究家/コラムニスト

    35年ローンとかで戸建てを買う人の気持ちがまったくわからない。35年後どうなっているのか知っているのだろうか?ちなみに2055年の日本の人口は8900万人になります。もうリセールする相手なんかいなくなってますよ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか