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周庭氏「怖さとんでもなかった」 ユーチューブで「日本人に感謝」

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注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「外国勢力との結託」容疑で逮捕された周庭氏。国家安全維持法が「何をしたら法に触れるのか」を曖昧にしていることを考えると、こうして外国語で海外に向けたメッセージを送る、私たちから見れば何げない行動も、非常に勇気のいることではないかと想像します。
    そして私たちは、周庭氏の背後に、同じ恐怖を感じている幾多の香港人がいることにも思いをはせる必要があると思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    とんでもない逆境なのに、明るく笑顔で語る姿に感銘を受けます。あれこそが本物の発信力であり、中国が恐れるものだと思います。周庭氏は拘束中は「欅坂46」の「不協和音」の歌詞が頭に浮かび、心の支えにしたといいます。「最後の最後まで抵抗し続ける」「欺きたいなら僕を抹殺してから行け!」と叫ぶ反骨の日本の歌が、彼女の心の支えになったことには感慨を覚えます。周庭さんとともに逮捕された香港のメディア王、黎智英氏(71)も発信力の人です。彼は、若き日にファッションブランド「ジョルダーノ」を創業し、天安門事件で民主化支援のTシャツを売り出しました。北京で営業停止になるとメディア業界へと舞台を一転させて新聞社を創業、民主派支持の論陣を張ります。発信力こそが世界を変えることを中国に教える展開になることを願っています。


  • MyData Global 理事

    日本ではその認識がないかもしれませんが、香港の民主化運動家は、日本や日本からの支援を心の頼りにしている方も多いのです。


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