「月額4万円」定額住み放題で「場所を問わない」働き方 コロナ禍に若者の利用者が急増
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ワーケーションと組み合わせた活用など面白そうですね。
全国各地にクライアントがいる、もしくは各地で講座やワークショップなどを開催していて、もともと出張が多かった人は、この制度を利用して出張前後もその土地で暮らすということが可能になるのではないでしょうか。
注目のコメント
今回の記事で取材を受けた関達也です。
宮崎と東京の二拠点生活のデュアルライフから始まり、ADDressを利用しての多拠点生活をしています。
もともと定住が苦手だったので、いろんな暮らし方(働き方)をしてきました。
地方に興味を持ち始め、デュアルライフを広めていきたいと考えてるときに、ADDressを知りました。
すぐに面白そうだと思い、昨年4月ADDressオープンとともに会員登録しました笑
子供たちを拠点に連れて行くことも多く、そこからのご縁で多良木町役場の栃原さんと出逢い、デュアルスクールに次女を行かせることができました。
そもそもひとつの学校だけに通わせないといけないということも変わったらいいですし、できることなら全国の学校に娘を通わせてみたいと考えていました。
学校の勉強の問題は確かにあります。しかし、たくさんの出逢いや環境を小さい頃に体験することで、学校の勉強よりももっと大切なものが得られると思っています。
ただ、コロナによってその実現は厳しくはなりましたが、、
ちなみに7月からは娘とキャンピングカーで車中泊やADDress拠点に滞在しながら、地方を巡る旅をしている最中です。7月は担任の先生に相談して学校を休ませました笑
やりたいではなく、やると決めれば、いろんなことが実現できると信じてます。
子育ても含め、たった一度の人生なので、これからもやりたいことを実現していきたいですね!
もしよろしければ、僕のYouTubeチャンネルにADDress多拠点生活などをアップしてますのでご参考になれば嬉しいです♬
▼デュアルライフChannel/都会と田舎暮らし
https://www.youtube.com/channel/UCms1UC6tZgqo0ZPecxOp0yA/かつては職を持った後に遠くに移住するのは、転職を除いては会社から言い渡される転勤などによるものであった。そのため、個人の選択による居住地の流動性は低かった。
また、雇用や教育の機会の偏りにより、東京への集中が進んでしまった。
この記事にあるような変化は日本の地域の持続可能性にはポジティブなものだ。
個人の選択が生まれることで、地域も自らの良い面を再考し、移住者を受け入れる開放性も高まるだろう。
自然や人と触れあうことで得られる体験価値には、心理的な安寧や教育効果もあるのではないか。会社ごとアドレスホッパーになれたらなぁーーと思っているので(笑)とても興味ある暮らし方、働き方です。
▼日経コラム 日本全国 旅する会社
https://r.nikkei.com/article/DGXKZO60982780Q0A630C2XY0000
ですが、義務教育真っ最中の子供がふたりいますので、現実的には難しいです。学校も、オンライン授業ありますが、子供は、オンラインでは、なかなか自己を律することが難しいですし、
また、友達同士や先生との、リアルなコミュニティの中でこそ、学べること、成長できることの割合が多いんですよね…
でも、もっと子供が大きくなったら、将来的には、やってみたい!