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「note」が美術館に法人プランを無償提供。その狙いをCXO深津貴之に聞く

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  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "noteは今年に入ってからすでに学校法人や地方公共団体、スタートアップ企業に対しても無償提供を行っており、文化施設はその4例目だ"

    "それよりは1ヶ所に情報がまとまっているほうが集客力も上がるし、結果的にコンテンツも磨かれていく気がします。"


    食べログが飲食店の情報を集約しているように、noteは学校法人、地方公共団体、文化施設などの情報を集めることで人を集めて、マネタイズしていこうと考えてそうですね。
    既存ユーザー層とも相性が良さそうです!


  • 「ユーザーから見ても、それぞれの美術館サイトは面白いかもしれないけど、全部に異なるURLがあり、それらを回遊していくというのは難しいと思うんです。それよりは1ヶ所に情報がまとまっているほうが集客力も上がるし、結果的にコンテンツも磨かれていく気がします。街中にある『ラーメン横丁』みたいなものをイメージしていただくとわかりやすいかもしれませんね」。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    noteはほぼ日と戦略は似ていると感じている。

    ・読者ファーストで考えて人が集まる街(サイト)をつくる
    ・街を魅力的にしてファンをつくる
    ・マネタイズより文化価値に重きをおく


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