【コロナ時代のストレス対処】燃え尽きないための小さなティップス
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注目のコメント
自分で仕事を創出してこなしていくことが難しいことを再認識しました。毎日やる仕事を与えられ、ただ時間内にこなしていくだけの人は今回の自粛生活では気が狂うのではないでしょうか。サラリーマンでも『会社発展のために何ができるのか』を考えて個々が動く必要があります。このように話すと必ず「会社のために働く社畜にはなりたくない」なんて人がいますが、「会社が倒れたら困りませんか?給与どこから支払われていますか?」と話すと理解してもらえます。毎日を深く考え、浅はかな言動に注意しながら自走したいものです。
コロナによる自粛で学校が休校になってしまったことで、髪の毛をむしり始める女の子の話を思い出します
当たり前のことができなくなることは、想像以上に心に負荷がかかります
心のケアをどうするか、いきなりカウンセリングとまではいかなくても
記事のような極めてシンプルでちょっとした心の余裕を持たせることが、大きな効果となって現れてくると思います。コロナ渦になって余計にそう感じますね
>> ソーシャル・ディスタンス(社会的距離戦略)は、ウイルスの拡散をある程度防ぐかもしれないが、同時に燃え尽き症候群を拡大させる可能性がある。
自分や職場の仲間が極度に疲労しないように互いに気を付け、もし、燃え尽きてしまったら、それに気づくことが大切だ。そのために何ができるだろうか。
シンプルなところから始めよう。まずは普通ではない行動に目を光らせることだ。プライベートと仕事が直結するからこそ、どんな障壁や事情があるのかを共有しておくことが重要になりますね。
(記事より)
このためには、チームメンバーの行動スタイルと人それぞれで異なるストレスの原因を理解するために時間を費やす必要があるかもしれない(人間の行動特性を4つに分類するDISC理論 は、役に立つフレームワークのひとつだ)。そのうえで、チームの仲間がストレスの兆候を示している場合は、チームに援助を求めることができることを明確にしておこう。