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資産価格上昇の起源は「実質金利のマイナス化」

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    実質金利マイナス化によるポートフォリオリバランス効果ですね。
    それにしても、個人的見解で寄稿できる唐鎌さんの所属組織は懐が広いですね。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    最近頻繁に取り沙汰される論点について短くまとめさせて頂きました。万能ではないにせよ、一理あるとは思っています。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    BEIで見て実質金利マイナスはそうだと思います
    アメリカはインフレ率も適切にありますから名目金利はプラス圏であり、なおかつ実質金利マイナスの効果は資産価格高騰のひとつの根拠になるでしょう
    もっと踏み込んで言えば、適度なインフレ率と低い実質金利の組み合わせは資産価格が非常に上昇しやすい環境を作っていると思います
    これが金融緩和政策の恩恵であり副作用です


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