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みずほ銀が店舗事務員約3000人を配置転換

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  • 銀行 法人RM / ブロガー

    銀行の支店の一般職は2種類に大別されます。

    ①窓口
    預金や振込などのハイテラー
    運用提案などのローテラー

    ②事務
    窓口が受け付けた事務処理を行う

    本件は②の事務職員をローテラーにジョブチェンジするということ。事務にはノルマはないですが、ローテラーにはノルマが与えられます。

    それを同じ賃金でいいのか?と思います。


注目のコメント

  • NTTデータ経営研究所

    メガバンク3行の店舗改革は、統合直後にいち早く店舗を減らした三井住友が先行し、三菱UFJが1周遅れ、みずほがさらに1〜2周遅れ。みずほは新基幹システム稼働により、ようやくシステムの制約から解放されて動きやすくなったので、急速にキャッチアップを進めるだろう。
    しかし、デジタル化は単に効率化=コスト削減の道具ではない。事務員を配置転換したからと言って、減少が続く来店顧客が増えるわけではない。デジタル化はバンキングを含む顧客経験創造=収益創出の手段でもあり、店舗は顧客経験のうち対面という差別化上重要な部分を担っている。次の注目点はそちらへの動きになるだろう。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    資産運用は専門性を要するのですぐには配置転換できないので一定期間が必要となると思いますが個人資産の半分を占める1000兆円の預残高を考えると方向性は理解できます。

    https://moneyzine.jp/article/detail/216926

    下記の記事に出ていた店舗のイメージはシンガポールのDBSなどに似てますね。

    新システムMINORIの名称の由来ははMizuhoのMに「祈り」を足したとのことです。過去の経緯を考えるとうなずけます。

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO62092670Q0A730C2000000?s=4


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    東洋大学 教授

    既に2021年度までに8千人相当の業務量削減を発表しているので、2023年度までに1万人の配転は目新しい話ではない。

    印鑑レス、ペーパーレスは当然のことで、諸届を含めそもそも来店を要する手続きの抜本的見直しが不可避。


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