顧客が誤解する「サービス」という言葉の意義--「モノからコトへ」とは何か?
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注目のコメント
コトはコンサルティング力だと捉えてます。
私のメイン商品のハンドメイドマスクケースも
目線は購入者本人だけでなく、側にいる人目線です。
それを使うことによって、側にいる人が「この人そんなところまで、気配りできてなんて素敵な人なんだろう」と使っている人の内面までも良く映す商品の提供にこだわってます。
ものの価値観は、自分の自己満足だけにとどまらず、もう一歩踏み込んで使う人の価値まで上がる商品がこれからの時代価値ある商品となると思います。コトとして買うということは、起承転結がある物語のように、製品やサービスを利用した場合に、自分たちがどういう状態になっていくかを理解することに他なりません。それを箇条書きや表にして「〇×(ある・ない)」を付けるようなものでは決してありません。「コト買い」では〇×表を作れませんし、そもそも作る必要がありません。
→ここの理解は自分も弱かった🤔そうなると言葉が一人歩きしてた気がする