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いいことずくめの新型コロナ「指定感染症解除」に、厚労省が後ろ向きなワケ - 情報戦の裏側

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  • 温厚で思考好きな人

    この分析は僕にはいまいち理解できなかったが、指定感染症2類の問題点は以前から指摘されていたが、メディアは主に医師会のGOTO停止要請とかそっちに偏っていた感じがあって、それらがメディアで注目されてきたのは最近だと思う。

    報道ステーション
    https://twitter.com/hst_tvasahi/status/1339571454900195330

    (要点) 2類であることで入院対象が増え(→ 医療圧迫) 陽性が出た場合に濃厚接触者となった医療従事者が2週間の自宅待機となり(→ 医療圧迫)、あと感染者の追跡ができないことの問題については東京など今はそんなことがほとんどできない(→ 効果が薄い)といった内容。

    僕はそれに加え『看護師が看護に専念できない』って問題も小さくないと思う。対策をそれなりにして清掃員や介護士などと分業すべきだと思う。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    厚労省への分析には「ん?」な部分もありますが、指定感染症解除の意義について維新・梅村さとし議員の質疑も掲載されています。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「人体実験」は煽り過ぎだと思いますが、結核との関連づけには納得感あります↓

    「厚生労働省の前身である厚生省が1938年に設立された理由の1つは「結核撲滅」だ。当時、世界的に流行して、日本でも死亡率が高かったこの感染症に立ち向かうため、小泉親彦・陸軍省医務局長ら陸軍主導で組織された」


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