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米国「自国を優先」 中国「外交の武器」 コロナワクチン争奪で激突

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    ワクチンの絶対数が足らないのですから、各国が囲い込みに動くのは当然でしょう。各国政府が最も重視するのは、自国の領土、主権、国民です。国際協調が進んだとされる現在の国際社会でも、その基本は変わりません。各国ともに、新型コロナウイルス感染拡大を食い止めて国民の生命を守り、次に経済的ダメージから回復して国民の不満を解消することが大切なのです。
    中国もワクチン配分には優先度があるはずです。ただ、その優先順位が民主主義国家とは異なるかもしれません。中国は、共産党の優先度に応じて、外交的に使用する分を含めて配分すると考えられますが、それでも国民の不満が怖いでしょうから、非常に多くのワクチンを確保しなければならないでしょう。


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