新着Pick
318Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
Private Equityファンドは私の出身であるカーライルに限らず、どこのグローバルファンドも日本市場への注目度をあげています。理由は、まだまだ低い上場市場規模やGDPに対するPrivate Equityディール、コングロマリットの事業再編気運や承継問題を抱えるオーナー企業の潜在数などです。
どこのファンドも調達には困っておらず、人材の確保が最大の課題という認識です。(コンサルやIBD出身者の転職先としてPE以外の選択肢が増えて来ているので。)
Global投資ファンドからみると、「日本は最も注目が集まっている」という地域とのこと。物の見方によって停滞をピンチとみるか、むしろチャンスとみるかが180度変わる好事例か。

ちなみに、カーライル大塚さんは前職時代に社外取締役としてご参画いただき大変お世話になった。とても豪快で魅力的。あのお人柄で停滞感のある日本をどんどん変革いただきたい。
3月に日本特化の2580億円のファンド立ち上がってましたが、それに米国、アジアの基幹ファンド、レバレッジも含めてより大規模な投資規模を考えているとのニュース。

これまで、業界再編系に外資が入るのは簡単ではなく、政府系の旧産業革新機構が再出発してるのも気になるところですが、コロナ禍は明らかに待ったなしを突きつけているので、今回こそは本当に色々と進みそうだと楽しみにしているところです。

健全な投資競争を期待します。
カーライル、1兆円、、、。
日本の中小〜大企業の大胆な構造改革、経営改革を前提としたターンアラウンドファンド。

どんな企業がその対象になるのか、なんというかドキドキしますね…。

企業価値をあげてから売却して利益が取れるという見込みのある企業が対象になるものの、かなり大胆に、事業や人のリストラや、構造改革を行うはずで、中の人(従業員)にとっても、一大事になりうるかな…と。
コロナの影響はもちろんあるのでしょうが、温存される大企業のコングロマリット体制、再編の進まない低収益業界などがファンドには収益機会に見えるのでしょう。
 ただ、ファンドをいったん挟む必然性がどれだけあるのかという気もします。ファンド抜きでも新陳代謝がさくっと進む可能性もあるかもしれません。
Japan local fundではなくてglobal fundですから、もともと投資余力は豊富で、別に新しい話ではありません。なお、彼我の規模の差は、主に年金の投資行動の差にあります。日本は、投資理論について無知なままの厚生労働省が主管するゆえ、こういう状況が続く。
どうしても自分の出身であるテレビ局が気になるのですが、本当なら是非、投資してもらって変化や進化を期待できない経営者に喝を入れてもらいたいところです。しかし放送局は外資規制で20%に制限されている上、キー局5社は認定放送持株会社になっているので一人の株主は1/3以上の株を持てません。ガチガチに守られているので、経営に緊張感がないままずるずると取り残されるという状況です。
日本特有の地上波の普及度やコンテンツ制作能力を見れば、やりようによっては大きく変化し発展する可能性はあるのですが、経営の発想が貧弱なのでこのままではゆっくり死んでいくしかありません。
カーライルにセコイヤなど続々と日本に資金投入ですね。それだけ成功事例が増えつつあるということだと思います。
『3月に日本企業に特化した2580億円のファンドを立ち上げた。米国の185億ドル(約2兆円)、アジアの65億ドル規模のファンドからも、日本市場向けに一部の資金を振り向ける。今後3~5年間で借入金を合わせ1兆円規模の投資をする。』

大企業のカーブアウト案件増えそうだし、この低金利状況でレバかけて、更にLBOで出資先に借入させれば高い収益率もでるだろうなぁ。コンサル、IB人材の受け入れがますますすすむのかしらん。
やはりそう来るでしょうね。とはいえ、こうしたファンドによって再生を必要とする段階の企業、あるいは、コングロマリット・ディスカウント状態の企業と、そうではないけれどジリ貧の会社というのは、圧倒的に後者がマジョリティではあると思います。
後者も放っておけば前者になるわけで、そう考えると、変革は確かにこれからの日本の企業社会にとっても大きなテーマになると思います。

業績