組織崩壊と資金調達を支えたカルチャースライドを、もう公開しちゃおうと思う
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注目のコメント
記事を書いた者です。
僕達の会社は、起業してから、初めてエクイティで資金調達するまでに、実は6年以上かかっていて。
そういった意味では、ある意味ベンチャーとしては遠回りしてきた方なのかもしれませんし、もっとスマートに今の地点まで到達する方法もあったのかもなーと考えてしまう時は、どうしてもあって。
ただそういった遠回りな期間だからこそ積み上げられたものがあるか?と問われれば、その筆頭としてこのカルチャー部分は挙げられるのかなーとか思ったりするわけです。
ただとはいえ、そうした日々を通して確立したカルチャーをそのまま放置しておくのはベストでないなーと思っていて。
培ったカルチャーという『曖昧だけど大切なもの』を、相対言語化したり、図示化したりすることで、可能な限り再現性持たせるのって、大事だよなーと思ったりする今日この頃な訳です。
ということで、スライドのプレゼント特典もある記事なので、良かったらぜひ見て参考にしてもらえたりすると嬉しいです^^
*お恥ずかしながらNEWS PICKSにあまり友達がいないので、コメント付きピックとかしてもらえた日には、飛び跳ねて喜びます^^よく言う30人や50人の壁など、事業を成長させる上で出てくる壁に対して、理念の言語化や可視化のスライド作成をし共有をすることで、乗り越えられたという話が、赤裸々に書かれており、大変勉強になりました。言語化や可視化が難しい部分ですが、実物を元に解説されているので、非常にわかりやすいです。
企業の採用を考えるときに、カルチャーがうまく伝えられると採用力は上がりますよね
オンリーストーリーさんは図解もうまく、伝わるものが作られていてすごいなと感じます
ここになかなか時間が割けないものでして
カルチャー作り、そして表現することどちらも大事ですね!
https://keyplayers.jp/archives/18116/