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中国の地方債、57兆円のゆくえ 注目が集まる「新型インフラ」

日経ビジネス
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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    筆者の西村です。

    急回復している中国ですが、年後半にかけてさらにインフラ投資が増加すると見込まれています。

    特に注目を浴びているのが政府主導で進む「新型インフラ」の建設。政府プロジェクトが呼び水となり、これらの分野には民間からも巨額の投資マネーが注ぎ込まれるでしょう。

    インフラ投資の原資となるのが3.75兆元(約57兆円)の地方専項債(特別債)です。2020年上期における発行状況を分析すると、地方ごとに異なる実態や具体的なプロジェクトなどが見えてきました。


  • ・やはり中国は巨額マネー約57兆円!で、新形インフラを支援する等、先導を切って新型インフラに投資をするからこそ、世界的な企業や技術が生まれるのだと改めて思う。記事の中にもあるが、政府の投資を呼び水に民間もどんどん投資をし、経済が活性化する。中国にも良くない点はあるが、この決断力、スピード、リーダーシップは日本は及ばない。

    ・都市ごとに注力する分野が違うので、中国でビジネスを展開する日本企業は、その都市が何に積極投資しているかを見ることが大切とのこと。便器になる。そのような目線で仕事したい。

    ・経済を製造業が牽引しているとのこと、英国関連の記事でなるほどと思ったのは、英国の落ち込み具合は金融業がメインだから。製造業が強いと回復をも早いのかな。(ニュアンスが違うかもしれません)



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