献血ピンチ 自粛で関東甲信越1万人分不足 「オールジャパンで確保を」
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注目のコメント
ボランティアで成り立っている日本の献血システムはほんま素晴らしいです。
こういう話題は大々的に報じて頂くと献血いく方増えると思います。
ぜひこういう有意義な報道が増えますように。当然といえば当然なのですが、コロナ禍においても他の病気は同じように発生しており、輸血を必要とする患者さんの需要は変わりありません。競泳の池江選手のように、血液の病気で頻回の輸血を必要とする方も変わらずいらっしゃいます。
輸血製剤の中には血小板輸血のように「有効期限が数日」というものもあり、多くの方に定期的に献血に協力をしてもらう必要があります。stay homeのご時世ではありますが、献血に協力してくださる方により、今日も患者さんや医療現場は救われています。先日、献血待機期間明けに早速行きました。
https://twitter.com/Y2_labo_np/status/1290955066711580675?s=19
400㎜は3ヶ月空けないといけないので、一人の献血量には限界があります。極力多く行けるように、期間明けにすぐに行っています。
聞いたところ、移動式の献血会場が設定出来ないのが結構響いているそうです。献血ルームは混むこともあるので、時間に余裕を持ってお出掛けください。