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日本の労働生産性は世界一だと正しく認識しましょう。

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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    製造業に限って言えば、バブル崩壊後の1995年でも88,093ドルで日本は世界一位でした。その後落ちていくわけですが、別に昔はITなどの設備はなく、今よりも効率は悪かったと思いますが、それでも1位でした。

    ということは、売上規模、もっと根本を言えばGDPに相関するものであり、国のマクロ政策の影響を受けます。

    本当に世界と同水準で比べたいのであれば、日本をデフレじゃない前提で比較しないとミスリードしちゃいますよね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ホントですよね。

    過去に例がないほどの異常なデフレ下の日本を、他の国と同じ指標で比べようと思うのがそもそも出鱈目。

    なんだか謙虚って言葉を大きく誤解して、自らを否定する論調のインテリ風日本人が多過ぎる気がします。


  • ライター

    なるほどと思いつつも、20年前も日本の就業者一人当たりの生産性は21位で、いまと同じ。「2000年から2019年までの20年間のアメリカのインフレ率の累積は53.54%。同期間の日本のそれはわずか2.56%」の補正をする前から低かったのはなぜなのか。
    2000年の時点はやはり生産性が低くて、この20年で劇的に改善して実質世界一になったということ? 体感としてはちょっと信じがたい。


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