Just In Case社の「わりかんがん保険」初めて保険金の支払がありました!
K2 Assurance 保険アドバイザー 松本崇裕の海外保険ブログ
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注目のコメント
現代の保険はマイナスイメージのニュースも多いですし、商業化が進むことで複雑でわかりにくい保障内容で透明性や合理性がないものとなってきました。手数料の開示がされていない国内大手保険会社の保険料はまさしくブラックボックスです。
そして保険は万一が起こった時にしか満足感を得られないものになってしまいましたが、昔の人々は誰かを「助ける」ことが当たり前でした。
IT技術の進んだ現代だからこそ、日本の美しい風習である「相互扶助の精神」を蘇らせ、「顔を知らない者同士だけれど、助けを求めている誰かを自分の保険料で助けよう!」というその価値観を取り戻すことができれば、保険で満足を感じる瞬間が、万一の発生以外にも生まれますね。
Just In Caseの取り組みが日本に広まれば、複雑で透明性のない日本の保険商品も改善されていくかもしれません。
そのためには契約者が増えることが大事なので、私も応援したい気持ちで加入をしています。
皆さんも共感が得られるようでしたら、加入してみてはいかがでしょうか?