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飲食店が今やるべきはテイクアウトではない!? 株式会社hakkenが考えるコロナ時代に必要な2つの対策

Techable(テッカブル)
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注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    ゼロベースでゴーストレストランを事業化する流れは多いですし、最近の私の仕事の8割くらいもそれですが、会社は存続させても既存店を守れるかどうかは別の話なんですよね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    私も飲食店の売上が元に戻ることはないと思っています。2019年を100とすれば常にマイナスが続く。そして100を超えるときは新しいイノベーションによって、だと思います。ゴースト/クラウドキッチンかもしれないし、シェフの出張かもしれない。ホテルもエンタメも移動そのものも、コロナで壊滅的ダメージを負った業態は全てそうかもしれない


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    長期化すればするほど、好きなお店全部がテイクアウトでどうにかなるもんじゃないなって誰でも気づいてると思います。
    食材が届いて、シェフと一緒につくる、クラウドキッチン。
    お母さんがつくってみんなで食べる、よりみんなでつくったりすれば家族のコミュニケーションにもつながるし、うまくいけば、食材も東京集中から、地元の良い食材をシェフに送って良い食べ方を教えてもらうとか、家の調理器具の活かし方を増やすとかもできるのでは。レストランはシェフだけで成り立ってるものではないから、サービスの人員の解決にはならないけど、オンラインで代替じゃなくて、オンラインだからこそできるビジネスモデルをいくつ思いつくか、が今の鍵ですね。
    ブロックチェーンも、既存金融であるものの裏側だけをブロックチェーンでやろうとするのは、あまり面白くないけど、ブロックチェーンだからこそできることの可能性を感じて人が集まってる。


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