50回以上「採用に落ちた」私が、米アマゾン本社でMVPを獲得するまで
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注目のコメント
「50回以上採用に落ちた私」というフレーズに惹かれて、つい読んでしまいました。失敗はした方がよいと誰もが理解していても、それを実行に移せる人はほんの一握りですよね。また、ネガティブな経験を隠すことなく話すことがいかにまわりに魅力的に映るのかあらためて勉強になりました。読んだ人が前向きになれる素敵な記事ですね。
(記事より引用)
実際は失敗やしくじりの連続で、サマーインターンは300社以上落ちていますし、アマゾン本社の採用試験も50回以上受けています。通算5回の倒産・解雇も経験しました。> アマゾンだけをみても、2020年に入ってから7月までに60兆近い時価総額が増加しており、この半年で新たにトヨタ3社分の価値が生み出されたことになります。
この表現は素晴らしい。臨場感があります。表現にアイデアを盛り込める人の記事は面白いです。同じ会社を50回以上受けたという部分を読んで
キャリアを歩む中で、必ずしも最短距離を行かなくてもいいんだなと感じました。
一見遠回りに思える道も自分にとって「意味がある」道を進むことが大切だなと思います。竹崎さんにとっての意味とは、ありたい自分に近づいているか?にあたると思いますが、そこら辺の決断軸がハッキリしていると成功や失敗に関わらず一貫性のある決断・行動ができて素敵ですね。
ぜひ自分も一貫性もあるキャリアを歩みたい!